神様たちが最後に集う場所。「万九千神社」で感じる旅立ちと結びのエネルギー

こんにちは、やっこ@です。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
前回の記事では、知る人ぞ知るパワースポット「天照社」での不思議な体験をお伝えしましたが、今回はその続きです。
出雲の地を巡る中で、どうしても訪れたかった場所……
それが「万九千神社(まくせのやしろじんじゃ)」です。
出雲大社に集まった八百万(やおよろず)の神様たちが、それぞれの国へ帰る前に「最後」に立ち寄る場所。
そんな特別な神社の空気感を、みなさまにもお裾分けしたいと思います。ぜひ最後までお付き合いくださいね。
神在月の締めくくり。「万九千神社(まくせのやしろじんじゃ)」とは?

島根県出雲市斐川町、斐伊川のほとりに静かに佇むのが「万九千神社」です。
ここにはとてつもなく大きな意味があるのをご存知でしょうか?
実はここ、神様たちの「直会(なおらい)」の場所なんです。
旧暦の10月(神在月)、全国から出雲大社へ集まって「縁結び」の会議(神議り)を終えた神様たちは、最後にこの万九千神社へ移動されます。
そして、ここで「お疲れ様でした!」「また来年会いましょう!」と宴会(直会)を開き、それぞれの国へと旅立っていかれるのです。
つまり、ここは「神様たちの旅立ちの場所」であり、「神在月の締めくくりの聖地」。
そう聞くだけで、なんだかワクワクしてきませんか?
境内から感じる「結び」と「旅立ち」の優しい風

私たち夫婦が訪れたのは11月初旬。
境内に入ると、大規模な観光地のような派手さはありませんが、とても清々しく、それでいて温かい空気に包まれていました。
「万九千(まんくせん)」という名前のとおり、本当にたくさんの神様がここに集まってワイワイと楽しい時間を過ごされている……
そんな情景が目に浮かぶようです。
スピリチュアルな感覚で言うと、出雲大社の「厳格なパワー」とは少し違い、「満たされた後の和やかなパワー」や「これから新しい場所へ向かう前向きなエネルギー」を感じました。
「神様、気をつけてお帰りくださいね」と手を合わせながら、私たち夫婦もこれからの旅(人生)の安全と、良いご縁を祈願させていただきました。
出雲参拝の最後には、ぜひ万九千神社へ

今回は、山陰旅行記の第2弾として「万九千神社」をご紹介しました。
出雲大社へお参りに行かれる際は、ぜひこの万九千神社もセットで訪れてみてください。
「会議(出雲大社)」だけでなく「宴会と旅立ち(万九千神社)」まで見届けることで、ご縁結びのパワーがよりしっかりと定着するような気がします。
私たちが参拝している時も、ふっと風が吹いて木々がざわめき、まるで神様たちが「よく来たね」と迎えてくれているような、不思議な感覚になりました。
引き寄せがお好きな方なら、きっとこの「タイミングの良さ」に何かを感じ取っていただけるはずです。
神社名:万九千神社(まくせのやしろじんじゃ)
住 所:〒699-0615 島根県出雲市斐川町併川258
ご祭神:櫛御気奴命(くしみけぬのみこと)
大穴牟遅命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
八百萬神(やおよろずのかみ)
今回の情報が、あなたの旅の参考になれば嬉しいです!


